投稿者:初心者
投稿日:2003年10月15日(水)19時32分17秒
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早速、アップありがとうございます。 「狂暴な暴君」(仏・西の植民地支配への反抗)リーフの反乱の擁護など、「進歩的な勢力が国共合作によって形作られた中国を除き、アフガンのタリバンや軍閥あるいはイラクにおける反米派の対米戦争は反動的な勢力が支持しているので(アメリカとの戦争は)ケンカ両成敗」とする自称トロツキーエピゴーネンが多く、歯噛みしていたところですので爽快です。 西欧中心主義として批判を受けることの多い(一面で当たっている)彼でも現代まで読み継がれるサムシングであることはここにも現われていますね。
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