◆(2005.9.14) いつのまにか４万アクセス突破です。更新のテンポは遅くなっていますが、今後とも地道に末永くお願いします。

◆(2005.8.16) 蔵出しの続きです。今回アップするのは「フランス共産党の諸問題（コミンテルン第４回大会報告）」（1922年12月１日）と「フリードリヒ・エンゲルスの新しい著作」（1924年３月19日）です。

◆(2005.7.24) 次号の準備などがあるために「合同反対派の闘争」シリーズはアップできませんが、すでに『トロツキー研究』に掲載済みの論文をいくつかアップします。まあ蔵出しということで。「マサリク教授のロシア論」（1914年12月１日）、「レーニン（略伝）」（1926年３月19日）、「民主主義的中央集権派との意見の相違――ボロダイへの手紙」（1928年11月11日）の３本です。

◆(2005.7.16) 『合同反対派の政綱』の残りの章をアップしました。今回の更新でしばらくサイト更新を休みます。

◆(2005.7.9) 『合同反対派の政綱』の第７章と第８章をアップしました。

◆(2005.7.4)『合同反対派の政綱』の第５章と第６章をアップしました。

◆(2005.6.27) いよいよ『合同反対派の政綱』（1927年）のアップを開始します。まずは第１章から第４章までです。

◆(2005.6.20) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、ラデック「８月総会の結果」（1927年８月12日）をアップします。なお、来週からは、ロシア語原文から訳しなおした『合同反対派の政綱』を少しずつアップしていく予定です。お楽しみに。

◆(2005.6.16) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、「大会準備の方法――党政治局、中央統制委員会幹部会、コミンテルン執行委員会へ」（＆ジノヴィエフ、ペテルソン、ムラロフ）（1927年９月６日）をアップします。本邦初訳です。

◆(2005.6.6) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、「反対派の戦術に関する手紙――クレスチンスキーへの手紙」（1927年８月12日）、ヨッフェ「８月８日の声明に対する異論――トロツキーへの手紙」（1927年８月12/27日）、ジノヴィエフ「同志サファロフ追放への抗議――多数派の同志たちへの手紙」（1927年８月27日）の３つをアップします。最後の２つは本邦初訳です。

◆(2005.5.30) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、「一国社会主義と党体制――８月合同総会における第２の演説」（1927年８月６日）、「８月８日の声明」（＆ジノヴィエフ、カーメネフ他）（1927年８月８日）、「声明の分割への抗議――８月合同総会における第３の演説」（1927年８月９日）の３つをアップします。「一国社会主義と党体制――８月合同総会における第２の演説」と「声明の分割への抗議――８月合同総会における第３の演説」は本邦初訳です。

◆(2005.5.23) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、「戦争の危険性と防衛政策――８月合同総会における第１の演説」（1927年８月１日）と「反対派の『蜂起主義』に関する同志モロトフの演説について」（＆ジノヴィエフ、カーメネフ他）（1927年８月４日）をアップします。前者は、全訳としては本邦初訳です。

◆(2005.5.16) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、「『緩衝グループ』のメンバーへ――ゴーリマンへの手紙」（1927年７月13日）と「テルミドール」（1927年７月）をアップします。前者は本邦初訳です。

◆(2005.5.9) 「合同反対派の闘争」シリーズの続きとして、「深化する党の危機――党中央委員会のすべてのメンバーへ」（1927年６月27日）と「反対派と祖国敗北主義――全ロシア金属労働組合決議について」（＆ジノヴィエフ、エフドキーモフ）（1927年７月１日）です。いずれも『トロツキー研究』第４２・４３合併号に掲載されたものです。これで論文だけで３００本を越えました。

◆(2005.5.1) 久しぶりの新規論文アップです。「主要な危険性はどこにあるか――中央統制委員会会議における第２の演説」（1927年６月22日）と「民主主義的中央集権派に反対する決議」（1927年６月）です。前者は「第１の演説」と同じく、全訳としては本邦初訳です。後者は本邦初訳です。

◆(2005.4.22) ずいぶん長いあいだご無沙汰していました。アソシエ講座の準備や『トロツキー研究』の次号の準備、『ニューヨーク知識人』の翻訳事業など、多くの仕事が重なって、ついついさぼってしまいました。今回、久しぶりの更新を記念して、「トロツキー写真館」の「第３期」をアップします。実はまだ完成しておらず工事中なのですが、９割以上できているので、おいおい完成させていくということで、とりあえずアップすることにしました。

◆(2005.1.8) 新年第１弾は、「戦争の危険性とテルミドールの危険性――中央統制委員会会議における第１の演説」（1927年６月22日）です。これは全訳としては本邦初訳のもので、トロツキーの数ある演説の中でもとくに力強く興味深いものです。

◆(2005.1.5)あけましておめでとうございます！　今年もよろしくお願いします。昨年は予定よりも２０本近く少ない数の文献しかアップできませんでした。今年は、合同反対派関連の文献を中心に少しずつアップしていきます。目標は控えめに５０本で。また写真館の方も少しずつ完成させていきますので、そっちもお楽しみに。